緑内障の点眼薬とまつげの伸び

えっ!女性は必見!点眼薬でまつげが伸びるってホント?

「つけまつげ」を付けることで、パッチリとした瞳に見せることが出来る…それゆえに、もはや若い女性のファッションアイテムとなっています。しかし、「つけまつげをつけるくらいなら、自分のまつげをどんどん伸ばせることが出来たら…」と思う女性の方も多いのではないでしょうか。

ところで、高齢者がよく発症する目の病気の1つに緑内障があります。もはや、日本人が失明する最も多い原因が緑内障といわれています。眼圧があがることで、視神経を圧迫してしまうことで、放っておけば、どんどん視界が狭くなったり、視野欠損といって、視野の一部が欠けて見えたりといった症状を引き起こします。この緑内障は治ることがないとされているため、まずは現状よりも悪化させないように、眼圧を点眼薬を利用してコントロールすることが最善の治療法とされているのです。

では、「つけまつげ」の話から、なぜ緑内障の話題になったかというと、実はこの2つのは意外な共通点があります。緑内障の点眼薬は眼圧をコントロールする働きがありますが、実は副作用もあるのです。その副作用の1つが、まつげが伸びてしまうというもの。つまり、まつげに対しての育毛効果があるのです。もちろん、目の周囲が黒くなるという副作用を引き起こす場合もあります。

ただ、まつげの育毛効果があるといっても、健康な目の方が、緑内障の目薬を注すことは、当然良いことではありません。今では、この緑内障の点眼薬の副作用としてまつげが伸びる…この部分だけを生かせるような目薬が開発されている途中であり、美容液に関してはすでに市販されているのです。

このように、緑内障とまつげと聞くと、まったく関係のないものかと思われがちですが、まつげを伸ばすという女性には見逃せない特性が緑内障の目薬にはあるのです。このように、副作用が思わぬ副産物を生むこともあるということですね。