緑内障の充血するという症状

こんな症状ありませんか?…目の充血には注意が必要!

目のトラブルとして、最もメジャーなものの一つに充血があります。目が血走っている状況…これは誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。しかし、「充血することなんてよくあること」なんて、高をくくっていたら、実は底には大きな目の病気が潜んでいる可能性もあるため、注意が必要です。

目が充血しやすい原因として、例えば眼球の前面に存在する結末や角膜などが炎症を起こし、いわゆる結膜炎や角膜炎を起こしているというケースが考えられます。こういった目の病気は、点眼薬を利用するなどで、しっかりと治療を行えば、徐々に充血は解消され、通常の状態に戻ります。

そして、コンタクトレンズの使用も目が充血しやすい要因の一つとなります。コンタクトレンズは眼球にふたをしてしまっている状態と考えて良いでしょう。それゆえに、本来であれば酸素や水分をしっかり補給できるにもかかわらず、コンタクトレンズをしてしまうことで、その補強が正常に行われなくなってしまうのです。それゆえに、目が乾燥しやすくなったり、眼精疲労を起こしやすくなり、それが充血を招くのです。もちろん、コンタクトレンズを着脱するときに、角膜を傷つけてしまうこともあり、それが充血につながることもあります。

さらに緑内障によっても充血する場合があります。そもそも、緑内障は慢性緑内障と急性緑内障の2つの大別することが出来ますが、慢性緑内障には目立った自覚症状がありません。末期になって初めて緑内障であることに気づいた…そんなケースも少なくないのです。しかし、急性緑内障の場合、その発作が起きたときに充血するパターンが見受けられます。また、黒目の周りに現れるという特徴があるため、このような充血が突然起こったときは、注意しなければなりません。

このように、たかが充血と思っていると、大きな目のトラブルを見逃してしまいかねないのです。そこには緑内障が潜んでいる可能性もあるため、もし目が充血しているようであれば、専門医を受信することも大切であるといえるでしょう。