緑内障 目薬

急性緑内障とは

年齢を重ねると誰にでも起こりうる病気というのがあります。目の病気、緑内障もその一つです。緑内障には急性と慢性があります。一般に緑内障と聞いて連想するのは慢性の方かもしれません。痛みや自覚症状に乏しく、気づいたときには失明の危機が迫っていた、という話を聞いたことがないでしょうか。慢性の緑内障は気づかれずにゆっくり進行することに特徴があります。一方で急性の緑内障では、突然激しい目の痛みに襲われるのが特徴です。

緑内障は「眼圧」が上がることで起きます。眼球の内部では「房水」という液体が絶えず生産されています。この房水が生産、排出されることによって眼球の張りは一定に保たれています。ところが加齢などによって排出能力が低下すると、房水が眼球内に溜まって内側から圧迫します。この状態が、眼圧が高い状態です。眼圧が高いと視神経が傷つき、結果として視野が狭まるなどの悪影響が出ます。傷ついた視神経は再生できません。

この眼圧にどれだけ耐えられるかは個人差の大きいところです。それほど眼圧が高くないのに緑内障を発症する人もいます。「正常眼圧緑内障」と呼ばれるもので、欧米人よりも日本人に起こりやすいことがわかっています。日本人は眼圧に対する抵抗力が低いのかもしれません。

急性緑内障は、瞳孔が開きかけたときに房水の流れをせき止めてしまい、急激に眼圧が高まって起こります。目の痛みに加えて頭痛、吐き気、視力低下、光のまわりに虹がかかって見えるといった症状が出ます。この発作的な症状は高齢者や女性、遠視の人に多く見られ、すぐに処置をしないと失明につながります。

この症状が出てから24時間以内に病院にかかれた場合には、薬によって眼圧を下げることができます。眼圧が下がれば激痛はひとまず治まります。ただし、薬の効果が切れるとまた同じ症状が出ます。そのため薬での治療の次にはレーザー治療が待っています。

瞳孔が開く、つまり「虹彩」と呼ばれる部分が原因で急性緑内障は起きます。レーザー治療では、この虹彩に小さな穴を開けて房水の流れをよくします。この治療が可能なのは、発作が起きてから3日以内です。それ以上時間が経ってしまうと、レーザー治療ではなく手術が必要になってきます。また、片方の目に急性緑内障が起きた場合には、もう片方にも起きる可能性が高くあります。そのため、発作の起きていないもう片方の目にも同じ治療を行います。

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