海外で仕事中に緑内障の疑いで緊急帰国

海外に仕事をしに行っている時に緑内障が見つかって緊急帰国で治療

大分県在住 M.Kさん(35歳)
自分の中ではあまり意識していたことではないんですけど、ふと気づいた時になんとなくやってみたら、実は緑内障の初期症状だった、ということがありました。視野が狭くなってくるのが特徴なので、私は人よりも狭い事がわかったのです。

たまたま仕事をしている時に「あれが見えないの?」と言われたので「え、見えないですよ普通」と上司の質問に受け答えしていたのです。そうしたら「病院に行ったほうがいい」と言われて、私は帰国させられたのです。海外での仕事の時だったんですよね。

私の上司も病気を患ったことがあるということもあって、健康にはすごく敏感な人なんです。だから私の目の異常についても、緑内障の可能性があると考えたのかもしれません。とりあえず帰国の準備をして、その間は目薬を使っていました。

こうやって視野がせまいと人に言われて初めて分かるので、なかなか緑内障という病気はわかりにくいものだと思います。私もあえて何かでチェックしたりすることもありませんでしたし、たまたま上司に言われなければ、そのまま仕事を続けていたと思います。

帰国してから病院に行くと、やはり上司の言ったとおりで緑内障の初期症状みたいです。幸い、ほとんど生活に支障がないレベルで、ほとんど視野は狭くなっていなかったようです。これなら車の運転もできるし、仕事も続けられると言われました。

ただ、眼圧などを下げておかないとどんどん進行していくらしいので、ちゃんと眼圧を下げるための目薬を使うように言われました。以前までは疲れ目の時に使うくらいしかなかった目薬ですけど、緑内障の治療にも使われているんですね。

また海外に行けそうなので上司に報告をすると「すぐに戻ってこい」ということでした。上司一人で私のぶんの仕事もしているから忙しすぎるということでした。帰れと行ったり戻って来いと言ったり、なんとも騒がしい上司です(笑)

でもこの上司のおかげで私は病期の進行を最小限に抑えることができたのですから、感謝しないといけませんね。