緑内障は温めると効果がある

疲れ目は様々な目のトラブルの温床に…そこで、目を温めてみよう

「ああ、目が疲れたなあ…」と感じることは多々あるのではないでしょうか。特に近年はパソコンの普及もあったり、さらには日ごろの生活でも携帯電話はスマートフォンを眺める時間が増えたり、もちろん読書を長時間行っていたりしても、やがて目がしょぼしょぼして、疲れを感じてしまう…そんなケースが増えているようです。それだけ、目には過酷な時代になっているとも言えるでしょう。

疲れ目を感じたら、目薬を差すという方も多いかもしれません。確かに、効果はあるのですが、やはり一番の薬は目にしっかりと休養を与えてあげることとなります。これを怠ってしまうと、やがて眼精疲労となり、それが網膜症や白内障、さらに緑内障などの目のトラブルを引き起こす原因ともなるのです。白内障や緑内障などは、高齢者がかかる病気というイメージがありますが、実は眼精疲労がどんどん蓄積してしまうと、若い方でも十分に発症する可能性があるのです。

そこで、このような目のトラブルを未然に防ぐために、そして目に過酷な時代を生き抜くために、少しの時間でも目を休ませてあげることが大切となります。その一つとして、目の疲れを感じたら、目を温めてあげることが挙げられます。眼精疲労だけでなく、ドライアイでお悩みの方にも、目を温めることは大変効果があります。

例えば、濡れタオルを電子レンジで温めることで、簡単にホットタオルが出来上がります。これを数分、目の上に乗せておくだけでも十分な効果があります。また、最近では市販でも目を温める効果のあるマスクなども販売されているので、効果的に活用してみるのも良いでしょう。また、日頃の入浴タイムでも、お湯で温めたタオルを目の上に乗せ、冷めてきたら、すぐにまたタオルを乗らして、目の上に置く…こういったことを10分程度行えば、格段に目の疲れが取れます。

目の疲れは、様々な目のトラブルの温床となるのです。それゆえに、目が疲れたと感じたら、できるだけその日のうちの、その疲れを癒すように心がけることで、緑内障などの大きな目のトラブルを未然に予防することが出来るのです。